- 会ってみようかなと思える相手探しに疲れた時
- お見合い申し込みしてもお見合いが組めない時
- お見合いで会ったときに思った人と違ったと感じた時
こんなことを感じた時、基本的に真面目な分だけ、自分を責めたりして自信を喪失なんてことにならないように。
ストレスは大敵です。考え方や気持ちを切り替える事が婚活成功の秘訣です!
会ってみようかなと思えるお相手探しに疲れた時
会ってみようかな思えるお相手探しに疲れた時、あなたのお相手に求める事を、もう一度考え直してみる必要があります。
30代以降の女性の多くは仕事での責任も増加し、その分ストレスを感じることも多くなります。
ストレス発散に、韓流アイドルやジャニーズのアイドルに夢中になっていたり、同じ様に婚活中の友人と女子会で愚痴を言い合ったりしていても、とりあえずのストレスは発散出来て楽しいかもしれませんが、ますます婚活期間が長くなり、婚活疲れが起こる原因です。
婚活疲れの原因は、婚活が長引くと未来が想像出来なくなるからです。
お相手の男性に、自分をそのままで受け止めてストレスを癒して貰えることはもちろん、さらに外見や年齢といった求める条件が厳しくなっていませんか?
恋愛や婚活は、お相手があってのことです。自分のストレスを解消するための恋愛や結婚を求めていては、お相手にも失礼ですし、上手くいきせん。
女性の場合、恋愛や婚活をするということは、結婚相手を探すこと。
幸せな結婚にはお互いに支え支えられるという関係が不可欠です。
プロフィールや第一印象の外見や年齢だけで判断するのではなく、結婚相手として、誠実さのある人、お互いに助け合える人という事に重点を置いてお相手を探すことが重要です。
お見合い申し込みしてもお見合いが組めない時
女性が結婚相手の対象としての年齢条件を付ける時は、自分の年齢の±5歳という設定をするかたが多いです。つまり同年代の男性がいいということ。
しかし、30代の男性が希望する年齢層は20代の女性です。40代の男性でも希望するお相手女性の年齢層は30代前半ぐらいまでが多いのです。
これは、自然な出会いであろうと婚活での出会いであろうと変わりません。
しかし、まだ一度も会ったことのない人との出会いである婚活では、あなたが同世代のある程度の収入があるタイプの男性を求めている以上、出会える男性の選択肢を狭めているということ。
わざわざ自分の選択肢を狭めて、婚活疲れを起こすほどストレスを貯める必要はありません。
女性と同様に男性も年齢と共に包容力が大きくなるのです。包み込まれるような包容力を求めるなら、お相手の年齢層を広げることも婚活成功の秘訣です。